ppl2008 jssst sig-ppl

第10回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ

PPL2008

主催:日本ソフトウェア科学会 プログラミング論研究会
日程:2008年3月5日(水)〜3月7日(金)
会場:仙台市 秋保温泉 緑水亭
おしらせ
カテゴリ1論文をオンライン公開しました.(4/8)
論文賞・発表賞を掲載しました.(3/12)
121名の方々のご参加を頂き,PPL2008は盛況のうち無事終了致しました.ありがとうございました.(3/7)
暫定版プログラムを公開しました.(2/15)   確定しました.(2/22)
カテゴリ2・3の採択発表リストはこちら.(2/13)
カテゴリ1 (国内外未発表論文)の採録論文リストはこちら.(2/2)
交通情報のページを開設しました.(2/1)
参加登録要領のページを開設しました.(1/29)
カテゴリ1 (国内外未発表論文)の発表申込を締切りました.(12/26)
招待講演の情報を掲載しました.(12/19,12/25)
PDF版の論文募集案内はこちら.(10/1)
PPL2008 webページを開設しました.(9/5)
オンライン予稿集
論文賞・発表賞
論文賞
論文賞・論文奨励賞は以下の論文に贈られることに決定しました.なお,論文賞は,カテゴリ1に投稿された論文のなかから,プログラム委員の協議により,優秀な論文がある場合に与えられます.PPL2008では初めて次点として論文奨励賞も与えられました.
論文賞:
森畑明昌, 松崎公紀, 胡振江, 武市正人
仕様記述言語に基づく最適経路問題の解法の導出
論文奨励賞:
Dai Ikarashi, Yoshinori Tanabe, Koki Nishizawa, Masami Hagiya
Modal μ-calculus on min-plus algebra N∞
発表賞
発表賞は以下の発表に贈られることに決定しました.なお,発表賞は,全発表のなかから,聴衆の投票により,最も優秀なプレゼンテーションに対して与えられます.
学生の部:
森畑明昌
仕様記述言語に基づく最適経路問題の解法の導出
一般の部:
Tachio Terauchi
Checking Race Freedom via Linear Programming
プログラム
交通情報
参加登録要領
参加登録,宿泊・食事予約,および,費用のお支払いは,昨年と同様,日本旅行提供のウェブシステムを通して行なっていただきます.詳細は,参加登録要領のページをご覧ください.
参加登録の締切は2月22日(金)とさせていただきます締め切りました.新規の宿泊予約,予約の修正などをご希望の方は実行委員会 青戸 まで御相談ください.
目的および内容
PPL2008は,プログラミングおよびプログラミング言語に関する研究者が一堂に会し,最新の研究成果の発表,および新たな研究課題についての討論やアイディア交換等を行うことを目的とした,合宿形式のワークショップです.プログラミングおよびプログラミング言語の理論・設計・実装・処理系などに関する研究発表を,カテゴリ別に幅広く募集します.
カテゴリ1:国内外で未発表の論文の発表
カテゴリ2:国際会議・学術雑誌等で既発表であるが,国内では未発表の研究の紹介
カテゴリ3:ショート・ポスター・デモ発表(既発表・未発表の別を問いません)
募集内容
カテゴリ1(国内外未発表論文)
完成した理論やシステムの研究発表のみならず,萌芽的なアイディアや問題点の提示等も歓迎します.発展途上の研究内容も積極的に採録する方針です(ただし,PPLでの発表として相応しくないと判断される場合は,この限りではありません).また,カテゴリ1で発表された研究については,会場での討議や査読コメントをもとにその完成度を高め,将来の学術雑誌・会議等での業績に結び付けることを奨励しています.
カテゴリ1で発表された研究のうち,PPL2008プログラム委員会として優れていると認めるものは,PPL2008終了後(2008年4月下旬予定),「コンピュータソフトウェア」誌PPL2008推薦論文としての投稿が可能です.推薦論文は,PPLプログラム委員が引き続き査読を行うことによる,迅速な査読プロセスを特長としています.
カテゴリ2(国外既発表論文)
査読付の国際会議または学術雑誌等で既発表であるが,国内では未発表な研究の紹介をする場です.採録決定済みの研究も含みます.PPLへの関連をもとに採録を判定いたします.
カテゴリ3(ショート・ポスター・デモ発表)
1件5分程度の口頭発表,もしくは,2時間程度のセッション内でのポスター発表またはデモ発表です.このうち複数の発表形態を組み合わせることが可能です(ただし,口頭発表とポスター発表を組み合わせることはできません).既発表・未発表の別を問いません.PPLへの関連をもとに採録を判定いたします.
投稿・発表申込要領
3つのカテゴリそれぞれに対して,投稿は以下のように行って下さい.
カテゴリ1(国内外未発表論文)
投稿手続きは二段階です.発表申込を行った上で論文提出を行って下さい.
発表申込締切 2007年12月25日(火) 締切りました
著者名, 所属, 論文タイトル, 論文概要(日本語300〜400字程度もしくは英語200 words程度)をテキスト形式で下記申込先宛にお送り下さい.
論文提出締切 2008年1月7日(月)
15ページ以内のfull paperもしくは5ページ程度のextended abstract(英語もしくは日本語,PostScriptもしくはPDF形式)を提出して下さい.
採否通知 2008年1月31日(木)
最終原稿提出締切 2008年2月12日(火)
カテゴリ1への投稿論文と類似の論文を,他の会議(予稿集を出版するもの)・論文誌などに同時投稿する場合は,査読の有無に関わらず,その旨を発表申込および論文提出の際に明記して下さい.PPLでは同時投稿の事実のみをもって論文を不採録とすることはありませんが,採否の決定に利用する場合があります(他の会議との重複を避けるため,発表内容についての条件付採録とすることもあります).
カテゴリ2(国外既発表論文)
発表申込締切 2008年2月4日(月) 締切りました
原論文(ページ数不問)と1ページのabstractとをPostScriptもしくはPDFの形式で,著者名,所属,論文タイトル,原論文の出典(発表会議名,掲載済/予定の別等)と併せて下記申込先宛にお送り下さい.
採否通知 2008年2月12日(火)
最終原稿提出締切 2008年2月18日(月)
カテゴリ3(ショート・ポスター・デモ発表)
発表申込締切 2008年2月4日(月) 締切りました
著者名,所属,論文タイトル,論文概要(200〜300字程度),希望する発表形態(ショート・ポスター・デモの別),をテキスト形式で下記申込先宛にお送り下さい.
採否通知 2008年2月12日(火)
投稿・発表申込先
ppl2008-submit (at) kb.ecei.tohoku.ac.jp
問い合わせ先
ppl2008-oc (at) nue.riec.tohoku.ac.jp
招待講演
Ian Piumarta (Viewpoints Research Institute)
タイトル Steps Toward the Reinvention of Programming
要旨 Fundamental research can be practical, concrete and create immediately useful artefacts. Powerful examples of fundamental research that were practical and had immediate benefits were the inventions of the networked personal computer, dynamic object-oriented programming, the graphical user interface, and the Internet. An excruciating example of an area that still needs much more than incremental improvement is programming, both in the large and in the small. Code is too: large, complex, costly, buggy, insecure, segregated, and inexpressive. We have plans to attempt a qualitative reinvention of programming and to start one of the subprojects this year: to make a practical working mathematical model of a complete personal computer system.

In his talk Dr. Piumarta will give an overview of this five-year research project at Viewpoints Research Institute, funded by the U.S. National Science Foundation. He will discuss the background and philosophy of the approach, and will demonstrate parts of the underlying architecture created so far.

 
川合史朗 (Scheme Arts)
タイトル Surviving the industry with minor programming languages
要旨 There seems a common belief that "academic" languages aren't for the real-world programming, and that you have to write in mainstream languages like C++, Java or C# to get a job in the "industry". It isn't necessarily true. In this talk we discuss the ways to leverage yourself with minor but powerful languages outside of research fields.
運営組織
プログラム委員会
Reynald Affeldt (独立行政法人 産業技術総合研究所)
大崎 人士 (独立行政法人 産業技術総合研究所)
大島 芳樹 (Viewpoints Research Institute)
勝股 審也 (京都大学)
亀山 幸義 (筑波大学)
権藤 克彦 (東京工業大学)
笹田 耕一 (東京大学)
篠埜 功 (東北大学)
首藤 一幸 (ウタゴエ) [プログラム共同委員長]
住井 英二郎 (東北大学) [プログラム共同委員長]
立石 孝彰 (日本アイ・ビー・エム)
千代 英一郎 (日立製作所)
中島 震 (国立情報学研究所)
中野 圭介 (東京大学)
八杉 昌宏 (京都大学)
横山 大作 (東京大学)
実行委員会
青戸 等人 (東北大学) [実行委員長]
篠埜 功 (東北大学)
首藤 一幸 (ウタゴエ) [プログラム共同委員長]
住井 英二郎 (東北大学) [プログラム共同委員長]
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